
都道府県民共済グループ(神奈川県では全国共済)では社会貢献活動の一環として、暮らしに役立つ情報をまとめた小冊子を作成しております。 Ⓐ・Ⓑいずれかお選びいただきお申し込みください。
わたしたちの暮らしを守る「公的保障」がわかる本
就職、結婚、出産・子育て、人生のもしも、定年退職後といったライフステージ毎に、暮らしを守る「公的保障」について、詳しく解説しています。
[主な項目]
「健康保険(高額療養費制度)」、「こども・子育ての支援制度」、「就労者に対する支援制度」、「リタイヤ後の暮らしの保障」など
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わたしたちの暮らしを守る「年金の仕組み」がわかる本
老齢年金だけでなく、障害年金・遺族年金など、私たちの暮らしをサポートしてくれる「日本の公的年金」について、わかりやすく説明しています。
[主な項目]
年金給付(老齢年金・障害年金・遺族年金)のしくみ、受給要件など
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知っておきたい「介護のこと」がわかる本
テーマは、『これからの介護は「支え合う」』。
介護は他人事ではなく、誰にでも思わぬ形でおこりうる問題です。いつ身近な問題になるかわからない介護について様々な視点からとらえた内容となっています。
[主な項目]
4名のインタビュー記事、あんしん介護ナビ、介護の疑問に対するQ&Aなど
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「公的保障・年金・介護」の3冊セット、「防災ハンドブック」を合計先着3,000様にさしあげます。ご希望の方はⒶ・Ⓑいずれかお選びいただき、下記の応募フォームより、ふるってご応募ください。


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不測の事態が起きた時、わたしたちの生活を守るため実は国からの保障(公的保障)が数多く用意されています。また、国からの保障だけではなく会社勤めの方は、勤務先の保障がある場合もあります。しかし、そのほとんどが自分から申請を行わなければ制度を使えません。
この冊子ではそれらの保障をライフステージ別にどの様な制度があるのか、わかりやすく紹介しています。

老後だけではなく、病気になったときや、配偶者が亡くなったときなど、様々な場面でわたしたちの暮らしを支えてくれる公的年金制度。
一方で、制度が複雑で分かりづらい、という声があります。この冊子では、「自分は何歳から、いくらもらえるのか?」「年金額を増やすには?」等々、正しく賢い知識を身につけられるよう、公的年金制度をわかりやすく解説していきます。

少子高齢化の日本、「介護」の問題はいつ自分の身に起こってもおかしくはありません。いざ直面した際に何をすればよいのか、どんなサポートがあるのか事前に知っておくことはとても大切です。
そして、介護する人も、介護される人も安心して日々の生活を送ることを願って作られた冊子です。

私たちが生活している日本では、さまざまな災害が発生します。地震、豪雨による洪水や土砂災害、噴火や豪雪……。大災害はいつ起こってもおかしくありません。今すぐ備えることが大切です。
このハンドブックでは、家庭で日常から“備える”方法から、災害時の行動、被災後の対応方法までを時系列でまとめています。
応募規約
- ・先着合計:3,000名様(定数に達した時点で応募を終了させていただきます)
- ・日本国内にお住まいの方で、お1人様1回限りのご応募とさせていただきます。
- ・お名前・ご住所・郵便番号・メールアドレスなどに不備がある場合、発送できないことがございます。マンション名・部屋番号など正確にご記入ください。
- ・発送はヤマト運輸「クロネコDM便」にて行わせてせていただきます。
- ・以下の【個人情報のお取り扱いについて】ご同意の上、ご応募下さい。
個人情報のお取り扱いについて
お送りいただきました個人情報については全国生協連にて厳重に管理し、本件の発送以外の目的には使用いたしません。


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